エアープランツ(チランジア)のトリコームとは?

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エアープランツ(チランジア)のトリコームについて紹介します。

エアープランツ(チランジア)のトリコームとは

トリコームとはチランジアの表面をおおっている毛のことで、この毛が多い程ふわふわで銀色に見えます。

エアープランツ(チランジア)にとってトリコームはとても重要なもので、その役割は以下の2点です。

  1. 強い日光から身を守るため
  2. 水分を絡め取る

エアープランツ(チランジア)の中でも特にトリコームの多い銀葉系エアープランツ(チランジア)と呼ばれるものは乾燥地帯に生育します。

乾燥地帯では長時間強い日差しに当たります。

その強い日差しをトリコームで跳ね返すことで日焼けしてしまうのを防いでいるというわけです。

もし日が当たらない状態で管理しているとトリコームはどうなると思いますか?

日が当たらないとトリコームの必要性が薄まるので次第にトリコームが減ってしまいます。

きれいなトリコームを維持したいなら日中は明るい場所で管理しましょう。

また、水のやり過ぎでもトリコームは減ってしまうので水のやりぐらいも気をつけるべきですね。

トリコームが少ないエアープランツ(チランジア)

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出典:ハリシー 壁が白くて緑が映える

エアープランツ(チランジア)の中にはトリコームがあまりない種類もあります。

トリコームが多くなるチランジアは上述したように乾燥した環境で育つ種類。

逆に湿潤な環境で育つ種類のエアープランツ(チランジア)はトリコームが少なくなります。

湿潤というと例えばジャングルなんかですね。

ジャングルで育つようなチランジアは周りに他の木が生えていたりして、直射日光に当たることはあまりありません。

さらに空気中の水分も多いし、雨に当たることもあります。

乾燥しづらい環境なのでトリコームが少なくても大丈夫ということです。

トリコームは繊細

トリコームは強風や水のやり過ぎで剥がれてしまうことがある繊細なものなんだそうです。

チランジアといえばトリコーム。

そのトリコームがなくなってしまうなんてかわいそうですよね。

できるだけトリコームが剥がれてしまわないように気をつけて管理したいところです。

トリコームを意識したエアープランツ(チランジア)の水やり

上述したようにエアープランツ(チランジア)の種類によってトリコームの量に違いがあるわけです。

では、「乾燥した環境で育つ種類のエアープランツ(チランジア)」と「水準な環境で育つ種類のエアープランツ(チランジア)」では同じように水やりをするとどうなるでしょう?

ちなみに、「乾燥した環境で育つ種類のエアープランツ(チランジア)」のような、トリコームの多い種類のことを銀葉種といいます。

対して、「水準な環境で育つ種類のエアープランツ(チランジア)」のような、トリコームの少ない種類のことを緑葉種といいます。

さっきの質問の話しに戻ります。

想像つくと思いますが、銀葉種に葉緑種と同じように水をやっているとどんどんトリコームが減っていきます。

原因はもちろん水分の与えすぎです。

逆に緑葉種に銀葉種と同じように水をやっていると水分が足リないということになってしまいます。

一括りにエアープランツ(チランジア)といってもそれぞれ特徴があるのでその辺を見極めることが大事です。

トリコームのまとめ

  • トリコームとはチランジアの表面をおおっている毛のこと。
  • トリコームが多い程ふわふわで銀色に見える。
  • トリコームの役割は「強い日光から身を守るため」「水分を絡め取る」こと。
  • エアープランツ(チランジア)の中でも特にトリコームの多い銀葉系エアープランツ(チランジア)と呼ばれるものは乾燥地帯に生育している。
  • 日が当たらないとトリコームの必要性が薄まるので次第にトリコームが減ってしまう。
  • 水のやり過ぎでもトリコームは減ってしまう