エアープランツ(チランジア)の枯れる原因と枯れた場合の対処方法!

エアープランツ(チランジア):枯れる原因

kazu

こんにちは。

kazu(@kazuharuru)です。

エアープランツ(チランジア)の枯れる原因と枯れた場合の対処方法について紹介します!



エアープランツ(チランジア)の枯れる原因

エアープランツ(チランジア):枯れる原因

出典:あくびさんの部屋,エアープランツ,チランジア キセログラフィカの投稿画像


枯れる原因1:水不足

エアープランツ(チランジア)は水分が不足すると葉が乾燥してカピカピになったり、茶色くなります。

キセログラフィカなど葉がくるくると丸まってきたり、葉先が枯れてきたら水不足のサインなので水やりをする必要があります。

できればそうなる前に水やりするのがいいです。

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキング エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】


枯れる原因2:水のやり過ぎ

水不足も問題ですが水のやり過ぎも問題です。

僕が今まで植物を育ててきた経験上特に気をつけたいのが蒸れです。

植物というと水をやらないといけないイメージですが、多少乾燥してもすぐには枯れません。


それ以上に怖いのは「蒸れ」です。

水をやりすぎたり、風通しの悪い環境で育てていると蒸れます。

蒸れることの何が怖いかというと腐っていくんですよね。


特に乾燥に強い植物は顕著です。

乾燥に強い多肉植物の話ですが、夏に水をやって次の日になったら茎が黒くなって折れていたり、フニャフニャになっていたりすることがあります。

僕の実体験なんですが。笑


これは多肉植物に限らずエアープランツ(チランジア)でも起こりえます。

そうなってしまうと腐った部分は切り離すしかありません。

根や茎・葉の根元までやられているので当然すぐには元気にならないわけです。


大事に育てたいあまり水をやりすぎるとそれが裏目に出て腐ってしまう。

それはあまりに悲しいですよね。

しかも、だいたい気づくのは腐り始めてからなので手遅れです。

だから、注意していただきたいです。


多少乾燥してもすぐには枯れません。

でも、蒸れて枯れだしたらあっという間です。

枯れてしまった部分はもうどうにもならないですからね。


それに乾燥気味の方がトリコームもキレイになるし、徒長も防げるのでおすすめです。


枯れる原因3:温度管理

チランジアは暑さには強目ですが寒さには弱いです。

冬場は最低気温10℃以上を維持しないと寒さでうまく水を吸収することができなくなってしまいます。

暖かく風通しのいい部屋で管理するかエアコンなどの暖房器具で部屋を暖める用にしましょう。


枯れる原因4:長時間日光に当てる

特に夏場に多いですが、長時間日光に当たった状態でいると葉焼けしてしまいます。


葉焼けとは

葉焼けというのは文字通り、人間でいう日焼けのことです。

植物が強い日光を浴び続けると葉焼けしてしまいます。

ただし、日光が当たることそのものが悪いのではなく、長時間日光にあたることで熱くなりことが問題なんです。


葉焼けした部分は水分がなくなり、茶色く枯れた状態になってしまいます。

一度枯れてしまった部分は復活することはなく場合によっては株そのものが弱って枯れることもあります。


そうはいってもチランジアは他の植物同様に日光を好むので、できれば日光を当ててあげたいところですよね。

もし、直射日光に当てる場合(特に夏の時期)は長時間当てず、様子を見ながら当てる時間を長くしていきましょう。


冬場なんかは直射日光に当てていても気温が低いので葉焼けしてしまうリスクは低めです。

置く場所としては日当たりがよく、蒸れてしまわないように風通しの良い環境がベストです。


エアープランツ(チランジア)が枯れたら

もしエアープランツ(チランジア)がカピカピになったり、茶色くなってしまった場合にはソーキングをしましょう。

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキング エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】


エアープランツ(チランジア)の枯れた部分の見分け方

蒸れた場合は水分を含みすぎているのでふにゃふにゃになります。

黒や濃い緑色に変色する場合が多いです。

しっかり乾燥させれば復活する可能性もありますが、なかなか厳しいです。


乾燥しすぎた場合は茶色くなりますが、明らかに弾力がなくカピカピな場合は復活することはないでしょう。

多少弾力があったり、緑色が残っていれば復活する可能性があります。


エアープランツ(チランジア)の枯れた根や枯れた葉先を復活させるには

完全に枯れてしまった場合は復活させることはできませんが、枯れかけの状態であれば復活する可能性があります。

まず、蒸れてしまった場合はしっかり乾燥させましょう。

カピカピに乾燥してしまった場合はソーキングをして水分を含ませましょう。


エアープランツ(チランジア)の枯れる原因と枯れた場合の対処方法まとめ

  • エアープランツ(チランジア)は水分が不足すると葉が乾燥してカピカピになったり、茶色くなる。
  • 水不足も問題、水のやり過ぎも問題。
  • 水をやりすぎたり、風通しの悪い環境で育てていると蒸れる。
  • 多少乾燥してもすぐには枯れない。
  • 冬場は最低気温10℃以上を維持しないと寒さでうまく水を吸収することができなくなってしまう。
  • 特に夏場、長時間日光に当たった状態でいると葉焼けしてしまう。
  • もしエアープランツ(チランジア)がカピカピになったり、茶色くなってしまった場合にはソーキングを。