ストラミネアの詳細と育て方!

エアープランツ(チランジア):ストラミネア

kazu

こんにちは。

 

kazu(@kazuharuru)です。

 

エアープランツ(チランジア)のストラミネアについて詳細や育て方を紹介していきます!

 

 

ストラミネアの学名

エアープランツ(チランジア):ストラミネア

 

出典:LIFEさんのインテリア,ストラミネア,『エアープランツ(チランジア)』コンテストの投稿画像

 

 

ストラミネアの学名は「Tillandsia straminea(チランジア ストラミネア)」です。

 

 

ストラミネアの原産地

ストラミネアの原産地はエクアドルやペルーです。

 

 

ストラミネアの特徴

ストラミネアの特徴は、エアープランツ(チランジア)の中でもかなり大きいということです。
種類にもよりますが、大きいものでは直径50cmを超えます。

 

高さも50cm以上になることが多く、大型のエアープランツ(チランジア)として有名です。
また、葉には銀葉種の特徴でもあるトリコームが多いためふわっとした触り心地の良い葉をしています。
上下にやや細長い葉がたくさん生えている形も、非常に特徴的です。

 

エアープランツ チランジア ハリシー エアープランツ(チランジア)のトリコームとは?

 

 

ストラミネアの花

ストラミネアの花は紫色で、大きな見た目とは裏腹に小さな可愛い花を咲かせます。
細長いたくさんの花芽の先に、小さい花が咲く姿はとてもキレイです。


エアープランツ(チランジア):ストリクタの花 エアープランツ(チランジア)の失敗しない花の咲かせ方と花後の子株!

 

 

開花時期は?

開花時期は不定期です。
暖かい時期(春先から初夏)に咲くことが多いですが、育て方によっては寒い時期に咲くこともあります。

 

 

ストラミネアの育て方と成長

エアープランツ(チランジア):ストラミネア

 

出典:なぺ子さんの部屋,チランジア キセログラフィカ,ストラミネアの投稿画像

 

 

ストラミネアはエアープランツ(チランジア)の基本的な育て方で問題ありません。
週1~2回程度霧吹きで葉が湿る程度に水やりをし、天気のいい日は適度に日光を当ててあげます。

 

成長速度はやや遅く、大型でありながら育てやすいことから初心者向けのエアープランツ(チランジア)です。
3か月~半年ほどで少し葉が伸びてくるくらいの成長速度です。

 

 

ソーキングの必要性は?

ストラミネアは大きいこともあり、全ての葉にしっかり水分がいきわたらないことがあります。
そのため、月1回程度のソーキングを行いましょう。

 

ソーキング後は葉の間などに水滴が残らないように、逆さにして余分な水分をしっかり切りましょう。
水が溜まった状態で暑い場所に放置すると中心が腐ってしまいます。

 

エアープランツ(チランジア)の水やり・ソーキング エアープランツ(チランジア)の水やり【ソーキング】

 

 

夏と冬の育成の仕方とストラミネアの耐寒性

ストラミネアはあまり寒さに強くありません。

そのため、冬場はソーキングは控えた方が良いでしょう。

 

また、夏場の暑い時期には水やりや直射日光に注意しなければ葉が枯れてしまいます。
暑すぎる、寒すぎる場合には室内で育成するなど工夫をしましょう。

 

エアープランツ(チランジア):枯れる原因 エアープランツ(チランジア)の枯れる原因と枯れた場合の対処方法!

 

 

ストラミネアの着生

大型のエアープランツ(チランジア)は着生がやや難しいです。
コルクや木片のような小さなものには着生させられませんので、大きな流木などを使う必要があります。
着生させず、道具を使って飾るほうがおすすめです。

 

 

クランプの作り方

エアープランツ(チランジア):ストラミネア

 

出典:ストラミネアというエアプランツです。

 

 

上手く育てるとクランプを作ることが出来ます。
もともと大型なので、クランプが上手く作れるとかなりインパクトのある見た目になります。

 

 

ストラミネアの増やし方

ストラミネアは子株が付きにくいことがあります。
開花時期が終わった後にしばらくすると子株が出てくることがほとんどですが、育て方によってはなかなか子株が出ないことがあります。
成長速度はゆっくりなので、気長に待ちましょう。

 

 

おすすめの飾り方

おすすめの飾り方は、ハンモックを使った吊り下げです。
ただしかなり大きく成長するので、成長に合わせて大きなハンモックや重さに耐えられるものに変えていく必要があります。
また大きなガラスの入れ物に入れれば、かなりインパクトのあるテラリウムになります。


エアープランツ(チランジア):オシャレな飾り方 エアープランツ(チランジア)のおしゃれな飾り方!

 

 

ストラミネアの種類と特徴

エアープランツ(チランジア):ストラミネア

 

出典:ストラミネア、プラントハンガー

 

 

ストラミネア・ディープパープル

ストラミネア・ディープパープルは、ストラミネアの突然変異種です。
名前の通りかなり濃い紫色の花を咲かせるのが特徴で、それ以外は特に変わりはありません。

 

 

リコリス・ストラミネア

リコリスは「彼岸花」のことを指します。
リコリス・ストラミネアはリコリスの一種で、淡いクリーム色の可愛い彼岸花です。

 

 

ストラミネア・ロングタイプ

ストラミネア・ロングタイプは葉が特に長いのが特徴です。
通常のストラミネアよりもさらにインパクトがあり、見た目にも美しいエアープランツ(チランジア)です。

 

 

ガルドネリー・ストラミネア

ガルドネリーはストラミネアと同じような形状のエアープランツ(チランジア)で、ガルドネリー・ストラミネアはガルドネリーとストラミネアの混合種です。
ストラミネアとそこまで違いはなく、葉の形なども同じような雰囲気です。

 

 

ストラミネア・ドラティ

ドラティはくるくると巻いた葉が特徴的なエアープランツ(チランジア)。
ストラミネア・ドラティはストラミネアとドラティの混合種です。
葉がややくるっとしているのが特徴で、葉が真っ直ぐなストラミネアとは少し違った雰囲気です。

 

 

ストラミネア・ブッシュ

ストラミネア・ブッシュは小さいものが多く、葉もやや細いのが特徴。
小さい状態で売られていることが多いですが、上手く育てると大きく育ちます。

 

 

ストラミネアの育て方まとめ

 

  • ストラミネアは、エアープランツ(チランジア)の中でもかなり大きいのが特徴。
  • ストラミネアの花は紫色で、大きな見た目とは裏腹に小さな可愛い花を咲かせる。
  • 週1~2回程度霧吹きで葉が湿る程度に水やりをし、天気のいい日は適度に日光を当てるとよい。
  • 成長速度はやや遅く、大型でありながら育てやすいことから初心者向けのエアープランツ(チランジア)。
  • 3か月~半年ほどで少し葉が伸びてくるくらいの成長速度。
  • ソーキング後は葉の間などに水滴が残らないように、逆さにして余分な水分をしっかりきろう。
  • 水が溜まった状態で暑い場所に放置すると中心が腐ってしまう。
  • ストラミネアはあまり寒さに強くないため、冬場はソーキングは控え目のほうが良い。
  • 夏場の暑い時期には水やりや直射日光に注意しなければ葉が枯れてしまう。
  • 大型のエアープランツ(チランジア)は着生がやや難しい。
  • 開花時期が終わった後にしばらくすると子株が出てくることがほとんど、ただし、育て方によってはなかなか子株が出ないことも。
  • おすすめの飾り方は、ハンモックを使った吊り下げ。