会話のポイントはオウム返し!?心理テクニックを活用してスムーズに話そう!

オウム返し

 

 

話すことが苦手な人や聞き上手になりたい人の多くは、「会話のテクニック」を身に付けたいと思っているのではないでしょうか。

親しい友人との間ではスムーズに会話が進んでも、そうでない相手との会話では、「頑張って話すほど空回り」とか「言葉に詰まって会話にならない」なんてことありますよね。

そこで活用したいのが、「オウム返し」のコミュニケーションテクニックです。

どんなテクニックなのか、またどんな風に使っていくのか、お伝えしていきます。

 

 

オウム返しのコミュニケーションテクニックとは

オウム返し

 

 

オウム返しのコミュニケーションテクニックは、文字通り相手の言葉を「オウム返し」する方法です。

このテクニックなら、話すことや相づちを打つのが苦手な人でも活用しやすいでしょう。

 

そうでなくても、「返事をしなきゃ!」と考えて、とっさに言葉が出てこないというシーンでも、このオウム返しのテクニックが役に立ちますよ。

このオウム返しのテクニックを使うことで、相手に安心感を与える効果もあります。

 

「きちんと話を聞いてくれている」とか、「この人とは気が合うな」と、思わせることができるのです。

その結果、相手との強い信頼関係を築くことにもつなげられます。

 

 

基本的なオウム返しの方法

オウム返し

 

 

オウム返しといっても、そっくりそのまま言葉を返せば良いわけではありません。

そう考えると少し難しく感じてきましたよね?

 

でも、きちんとオウム返しの方法にはコツがあるのですよ。

 

相手の話が短い場合

たった一言で相手の話が一区切りつけられてしまうと、こちらも返事がしにくいように思いますよね。

しかし、そんなときもオウム返しのテクニックを使えば、言葉に詰まる心配もありません。

 

例えば、「先週、海に行ってきたんだ。今年初めて泳いだよ。」と、言われたとします。

多くの人は、そこで「海に行ったんだ!人が多かったんじゃない?」などと返すでしょう。

 

しかし、相手がこれから何を話したいのか、まだわかっていませんよね。

そんなときに疑問符をつけて返事をしてしまうと、話の腰を折りかねません。

zここでは、「へぇ、海かぁ!」とか、「今年初めてだったんだ!」というように、相手の発言の一部をそのままオウム返しするのが良いでしょう。

 

相手の話が長い場合

話が短くても返事に困りますが、長くても何て返せばよいか考えてしまいますよね。

「話が長い」といっても様々ですが、先ほどの項目より少し長めに話したとしましょう。

 

そのときは、話の30%ぐらいをオウム返しすると、そっくりそのままではないけれどオウム返しにはなるのです。

相手がさらに長く話した場合は、その話を要約して返すようにします。

 

ちょっと難易度が上がった気もしますが、慣れるとどんな話にもオウム返しのテクニックを使いやすくなりますよ。

 

合わせて活用したい「ペーシング」の心理テクニック

オウム返し

 

 

オウム返しに似た「ペーシング」という心理テクニックも合わせて知っておくと、役に立つこと間違いなしです。

ペーシングとは「波長を合わせる」心理テクニックで、「話し方」「動作」を相手に合わせるのが基本的な方法になります。

 

話し方は、「声のトーン」や「声の大きさ」、「話すスピード」などを相手に合わせます。

それだけで、相手は「話しやすい」と感じるのです。

 

動作というのは、相手の「姿勢」や「相づちの打ち方」を合わせるのが、誰でも使いやすいテクニックでしょう。

 

ペーシングの心理テクニックでは、特に動作において、「やりすぎ」に注意しましょう。

安心感どころか、不信感を与えかねません。

 

ペーシングのテクニックは、「さりげなく」おこなうことを心がけてみてくださいね。

 

失敗しないオウム返し!

いかがでしたか?

オウム返しを活用したコミュニケーションなら、今すぐにでも実践できそうですよね。

 

ペーシングの心理テクニックを合わせて活用することで、さらに会話がスムーズになったり、相手からの信頼にもつながるでしょう。

オウム返しを活用して、ビジネスや恋愛などの様々なシーンでコミュニケーションをはかってみてくださいね。