影響力を鍛えて自分らしく生きる。

好きなことをして自分らしく生きるために影響力は必要不可欠です。


影響力とは

影響力とは一言で言うと「人を動かす力」です。

例えばあなたが「明日バーベキューするよー!参加できる人来て!」って言った時に沢山の人が「参加したい!」っと思ったならあなたには影響力があります。


要はあなたが発する言葉に対してどれだけの人がリアクションを取るかということですね。
SNSで発信したなら返事が来たり、「いいね」してもらえたりです。
あなたに関心のない人はスルーでしょう。

あなたに関心のある人は例え用事があって参加できなくても「次は参加するね。」とか言ってくれます。
最低限、「いいね」ぐらいはしてくれるはずです。


影響力を鍛えるとどうなるのか

影響力を鍛えるとシンプルに「生きやすく」なります。
どういうことかというと、上のバーベキューの例でもわかるように影響力があればあなたは孤独とは無縁の生活になります。

遊びたい時は人が集まるし、辛い時は誰かが話を聞いてくれます。

影響力を鍛えて集まる人というのはあなたを信頼している人なので、そういう人が周りにいるのだから生きやすくなるのは当然です。
さらに言うと、あなたと気の合わない人は自然と離れていくようになるのでさらに生きやすい環境になります。


影響力を鍛えると人だけでなくお金も集まりやすくなります。
それは次の例を読んでもらえばわかるでしょう。


影響力の正体

手足がかじかむ程、寒い真冬。

仕事終わりの帰宅途中、会社の近くで屋台を開いている人がいました。
様子を見てみると「スープを無料で配っています」という看板が立っています。

寒いし小腹も空いていたのでスープをもらうことにしました。
体は温まりお腹も膨れました。

「これが無料だなんてラッキー♪」っと嬉しくなりました。

普段なら屋台を開いていても素通りするかもしれませんが寒い真冬に無料でスープを配っていたらもらいたくなりますよね。


次の日、同僚のAちゃんとBちゃんにこの事を話しました。

するとAちゃんは「え?無料で配ってるなんて怪しくない?」っといいます。
Bちゃんは「私も欲しい!」っというので結局仕事終わりにみんなで屋台のあった場所に行ってみることにしました。


なんと、この日もスープを配っていました。

あなたとBちゃんはスープをもらいます。
Aちゃんは怪しんでいるのであなたとBちゃんの様子をうかがっています。

寒いし二人がおいしそうにスープを飲んでいる姿を見てAちゃんも欲しくなってきました。

結局怪しがっていたAちゃんもスープをもらい、「こんな美味しいスープがただでもらえるなんて最高!」っと嬉しくなります。

それから3人は仕事が終わる度にこの屋台へ通うようになりました。


次第に口コミが広がり屋台のある通りには行列ができるようになりました。
中にはスープをもらうために普段使っている道を変える人もいます。

この「人通りを注目を集めている状態」が影響力です。
この屋台を開いていたのが僕だとすると僕の影響力が上がったということです。


僕はスープが好きなのでスープを作り、寒い中がんばっている人たちに「お疲れさまです。温まってくださいね!」って言いながら配っていたただけです。

すると、「今日もやっているかな?」って気にかけてくれる人が増えてきます。
口コミが広がればさらに気にかけてくれる人が増えます。

最初は警戒していた人も次第に僕を信頼するようになります。


僕はある程度人が集まるようになったので唐揚げを販売することにしました。
もちろんスープは無料のままです。

すると、唐揚げを買ってくれる人が結構出てきました。

スープを配らずにいきなり唐揚げを売っていてもほとんど買われなかったでしょう。
唐揚げなんてどこでも買えるからです。

普通にコンビニでも売ってますもんね。
よくわからん屋台でわざわざ買う必要はないです。


でもスープを配ることで影響力を付けた状態だと唐揚げを買ってくれる人は結構現れます。

「kazuさんが作るスープは美味しいから唐揚げも美味しいに違いない!」ってね。
これは影響力がお金に変わったということです。


自己理解と多己理解

影響力を上げるとお金がやってくる仕組みはわかっていただけましたか?

ここで大事なのは「相手にとって必要なモノ」を提供するということです。
真冬にかき氷を配っても「寒いからいらん!」って言われます。


お金を稼ぐというのは価値を提供すること。
価値を提供した見返りがお金です。

何の役にもたてないものを与えても身勝手なだけです。


好きなことを仕事にするというのは自分が与えることのできる価値を提供してお金をもらうことです。

自分が人に与えることのできる価値は何で、人が求めているモノは何なのかを理解していないといけません。
そこを理解しないまま挑戦しようとすると、不味いスープを提供して怒られたり、真冬にかき氷を提供して断られたりするわけですね。


影響力の鍛え方

  • 「自分の持っているもの」をおすそわけして喜んでもらう。
  • 人通りが多くなり、注目が集まる。
  • 自分に興味を持ってくれてる人が増えたら初めて、自分の商品も提供する。

「自分の持っているもの」とは特技だったり、知識のことです。

料理が作れるなら料理を配ってみる。
料理の知識があるならその知識を提供する。

知識といっても専門家レベルの知識が必要というわけではなくて、自分より知らない人に教えてあげれるレベルで大丈夫です。
もちろん知っていれば知っているほどいいのは間違いありません。

知識を提供するにはSNSやブログを使います。


提供することで人が集まってきたら影響力がついてきたということ。
影響力がついてくればお金に変える方法はたくさんあります。


美味しいスープのレシピを販売してもいいし、一緒に作る会を開催してもいい。
スープと一緒に食べれる唐揚げを販売してもいい。


単純に僕と食事をする会を主催してもいいわけです。
そうなると「スープ関係なくなったし人集まるの?」って思ったかもしれません。

影響力が高まったということは僕のことを気にかけてくれる人が増えたということなんですね。
言い換えると「いつもスープ配ってるけど普段は何してるんですか?」って興味を持ってくれる人が増えたということです。


影響力と関係性

このブログでは好きなことを仕事にするには関係性を深めていくことが大事だと伝えています。

関係性を深める上で最も大事な要素が「貢献」することなんですね。
「人に与えることで信頼を得る」ことが関係性を深めることに繋がるわけです。


「影響力を磨く」ということは「貢献」そのものです。
自分が人に提供できるものを与え、信頼を得るのです。

だから影響力を磨けば自然と関係性は深まっていきます。