就職という常識から抜け出さないと仕事がなくなる。

まだまだ就職という働き方は常識です。
ほとんどの人は何の疑いもなく就職という選択をします。

でも、何年もかけてスキルを磨いたのにそもそもその仕事がなくなったとしたらどうしますか?
その時あなたが積み上げてきた武器であるスキルは役に立ちません。

お金を稼ぐ力を持っていないあなたはきっと途方に暮れるでしょう。


嫌な仕事は機械に置き換わる

AIやロボットの発展によって世界が変わり始めているのを知っていますか?

無人のスーパーやコンビニ、プロ並みの調理技術を持ったロボットなどがどんどん生まれています。
数年後には今ある大半の仕事はなくなるとさえ言われています。

当然ですよね。

ロボットはミスをしません。

給料を払う必要もない。

研修をする必要もない。

辞めてしまうこともない。

24時間働かせても文句一つ言わない。

一度購入すればたまにメンテナンスする必要がある程度です。
人間に払う費用に比べればかなり割安です。
企業は人を雇うのをやめてロボットを導入するようになります。


これからどんな仕事がなくなるかといえばつらい仕事です。

昔、農作業は全て人間が手作業で行っていました。
でも、今ではトラクターなど機械を使うのが当たり前ですね。

それは、辛くしんどい作業だったからです。

これまでは人間は楽をするために道具を作りそれを利用してきました。
これからはそれがロボットになるというだけのことです。

「使う」必要すらありません。
ロボットに丸投げです。

そこに人は必要ないんですね。


人でなければいけない仕事

接客という仕事ですがこれももちろん機械に置き換わるでしょう。

でも、100%ではありません。
人がやらなくていい仕事だからロボットに置き換わるんだということを忘れてはいけません。


ではどういう仕事が人でなければいけないんでしょう?


それは例えば「スナック」です。

スナックはお店の人間、つまり「ママ」やそこに集まる人間と関わることことができるという点に価値があります。

「この店のカレーが食べたい。」場合は「商品」に価値があるわけですが、そうではなく「そこにいる人間」に価値があるということです。

スナックの店員をロボットにしてしまったらもうその店に行く価値がなくなってしまいます。
これが人でなければいけない仕事です。


早く就職という常識から抜け出さないヤバイ

常識って時代の変化とともに少しずつ変わります。
でも、僕が思うに1テンポ、2テンポ変わるのが遅いんですね。

今でこそ誰もがスマホを持っていますよね。
ガラケーよりスマホを持つことが今の常識です。

でも、スマホが世の中に誕生してすぐにスマホが常識になったわけではありません。

少しずつ持つ人が増えていってようやく常識になりました。
これには数年かかっています。

今や就職という働き方以外の働き方をしている人はたくさんいます。
まだこれは常識にはなっていない。

でも確実にこれから先そういう働き方が常識になります。

間違いなくほとんどの仕事はロボットに置き換わるのだから。


「就職するのは常識だから間違っていない」そういう思考でいると数年後には仕事がなくなるかもしれません。
そうなる前にこの常識から抜け出す必要があります。

仕事がなくなってからでは遅いです。
あなたが何年も苦労して得たスキルはその時には何の役にも立たない物になります。

終身雇用や出世なんていう考え方は古すぎます。

いつか途方に暮れたくなかったら常識を疑い変化していかないといけません。